同じ様に仕上がりの壁をコンクリートを生かす場合、コンクリート打設時に仕上りの壁の色がほぼ決まってしまいます。
何故同じ日に同じ生コンを打ってるのに色が変わるの？
と思っている人も多いかと思います。

コンクリートは、セメント、骨材「砂や砂利」を混ぜて作りますが、セメントの種類、骨材の種類、コンクリートを流し込む型枠、混和材など様々な理由で起こる可能性があります。
建物全体の色合いのバランスを見てもう少し白っぽいコンクリートがイイ。
重厚感のある黒っぽい方がいいなどご要望は様々かと思います。
他にも、劣化を防止したい、触った時の粉っぽいが嫌だ、雨に濡れると色が変わるのが嫌だ。

その様な場合はこちらの施工方法をお勧めします。
コンクリート全体の色合いを統一出来て撥水効力も得られます。

その他にも塗装全般施工できますので、気軽にご相談ください

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